どうも RSです。
この記事は以下のお悩みをお持ちの方向けの内容です。
・日々忙しくて、自分のことを振り返る余裕がない。
・毎日ストレスを抱えてメンタルが落ち込んでいる。
・将来、自分がどの方向に向かって行きたいのかがわからない。
以下、私の独断と偏見で感じたことをつらつら書かせていただきます。
皆様のお役に立てれば幸いです。
最近、仕事や家事に追われて中々自分の時間が取れない今日この頃です。
いざ時間が取れたとしても、運動や読書、勉強など、やりたいことがあるのに、ボーッと動画を見たり、ゲームしたり、ダラダラ過ごしてしまった後で自分のだらしなさに落胆する日々です、
そんな乱れた生活を整える方法として、瞑想がとても効果的ということを聞きまして、こいつはいいやと実際に瞑想をやってみました
私が読んだ本によると、椅子に座って目をつむり、概ね30分ぐらい頭の中を空っぽにして、雑念が浮かんで来てもそれにとらわれないようにじっとただ時間が過ぎるのを待つといったものでした(私の理解があっているかは正直不安なところです)
がしかし、不慣れな私にはとても30分もじっとしていることは難しい、、
そんな中、他に方法は無いものかと色々調べた結果、じっとしていることに耐えられない方でも瞑想が可能な方法について書かれた本を発見しました!それは、
この本は、書くという行為によって瞑想と同様の効果を得る、また、そこから発展して自己管理、更には自己開発まで実現しようとするプロセスが書かれた実践書です。
なぜ、書くことで瞑想と同様の効果が得られるのか、私の解釈では以下の3つがその理由になります。
1、書くことにより、自分が抱えている問題の原因を見つけ、解決策となる気づきを得ることができる
2、書くことにより、自分にとって大切なこと・不要なことが明確になる
3、書くことにより、自分が人生において深く求めていることがわかる
その他、この本には書くことで得られる、科学的な実験結果に基づいた様々なメリットが紹介されています。これを読んだら早く書きたくてうずうずするかもです
では、具体的に書く瞑想をどのように実践していくのか、著者はこれを実践するメソッドとして「感情ジャーナル」と名した具体的な方法を紹介しております。巻末には「感情ジャーナル」の完全ガイドが掲載されており、本書購入者には無料読者サポートの特典が受けられるようになっております。
私も早速感情ジャーナルを実践してみました
まだまだ、駆け出しの状況ですが書いてみてすぐ感じられたのが、不安に思っていることを書き出すことで、抱えていた漠然とした不安がスッと収まった気がしました!
この記事を読まれて、こちらの本にご興味を持たれた方は、是非書店で手に取ってお確かめ下さい。
きっと、何かが好転するキッカケになると思いますよ!
では!
アマゾンリンク貼っておきますね
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